作物を栽培するのも楽しいですがそれを美味しく食べたり、保存性を高めたりする事も良いと考えています。今回はハードタック「固パン」を作って見ました。

↑製粉した小麦粉です。中力粉ですので粘りはほどほどです。今回のハードタックの材料は小麦粉150g塩小さじ半分、水です。

↑練ったものをフライパンに広げて両面が軽く固くなるまで焼きました。なかの水分を完全に抜くために穴を開けています。厚さは15mm程度

↑オーブンで水分が抜けきるまで焼きます。

↑厚みをつけ過ぎた為、4つに割りました。

↑まだ完全に水分が抜けきっていませんが試作なので良しとしました。

↑保存性を高めるには水分を抜き切る事が重要です。

ハードタックとは?

ハードタックは、小麦粉・水・塩などのシンプルな材料を練って焼き、水分をできるだけ少なくした保存食です。非常に硬く日持ちすることから、かつては船乗りや兵士などの携帯食として利用されていました。日本の「干し飯(ほしいい)」にも通じる保存食で、そのまま食べるだけでなく、スープやお湯に浸して柔らかくして食べることもできます。今回は自家製ハードタックを試作。少し厚めに作ったため中心に柔らかさが残りましたが、表面の硬さとの違いが意外と良い食感になりました。キャンプでは、こうした素朴な保存食を焚き火と一緒に楽しむのも面白いものです。

まとめ

ハードタックを作るキッカケになったのは、とある漫画を見た時に袋から出したパンが「ゴトッ」という音を出して皿に上に出た、それが保存食だったというエピソードから思いつきました。漫画から予想した厚さでは水分が抜けきらず、次回は半分の7mmぐらいが良いかもしれません。

最後まで読んで頂きありがとうございました。