先日漬け込んだ梅に「赤しそ」を加えて色どりを良くします。

↑梅酢が上がり漬け物らしくなりました。

↑カリカリ漬けのつもりですがシワがついていて、少し柔らかくなっていました。様子を見て梅干しにしても良いかもしれません。

↑赤しそを畑から収穫してきました。土や虫が付いていたので、1枚ずつ丁寧によく洗い水気を切ります。塩は赤しそ重量の20%として100g、赤しそのアク抜きは2回に分けてよくアクを抜きます。1回目、2回目ともに塩を50gずつ使いました。

↑何か毒毒しい色をしていますね。アク抜きした汁は2回とも捨てます。むかし祖母からしそ揉みを教えて貰った時は1回目は汁を捨て、2回目の汁は梅に加えていました。たぶんですが梅酢のかさ増しをする為だったと思います。

↑揉んでアクを絞った赤しそです。コレをさらに水気を切り、干して乾燥させたものが、「ゆかり」になります。

↑梅を漬けた瓶から取り出した「梅酢」です。これをさっきの揉んだ赤しそに加えて色を出します。

↑梅酢が綺麗な赤色になりました。コレを梅の入った瓶に戻します。

↑こんな感じで赤しそをふんわり梅の上に乗せます。

↑しばらくすればこの赤い汁が梅に染み込み、梅干しのようになります。汁が少ない様に感じますがどうなるか?様子をみます。

まとめ

梅漬けに赤しそを加え、ひと手間加えた事で見た目が良くなりました。自分で育てた作物で食品を作るのは楽しいものですね。ここで一つ疑問に思った事があって、赤しその塩もみはなぜ「ゆかり」なのか?という疑問です。ちょっと調べてみました。

赤しそのふりかけとして親しまれている「ゆかり」ですが、本来「ゆかり」とは「縁(えん)・つながり」を意味する古い日本語です。現在「ゆかり」が赤しそのふりかけを指すようになったのは、ある食品メーカーが発売した商品名がきっかけなのだそうです。赤しその美しい紫色と、日本語の「ゆかり」を重ねて名付けられ、多くの人に親しまれるようになりました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。