今年も夏野菜の定植の季節になりました。僕は5月いっぱいまで夏野菜の定植を控えています。理由は遅霜です。しかし昨今の気候変動により5月にしては暑すぎる上にまとまった雨も降らない。遅霜どころでは無いようです。

又、今年は水田の湧水が少なく過ぎて、水が貯まらず水稲を断念しました。夏野菜の定植も事前にポット苗を底面給水するだけでそのまま定植できましたが、今は畑が乾きすぎて予備水を定植地に入れなくてはいけません。これから先この様な状態が続けば、作付けする作物や栽培方法を変更しなくてはなりません。

↑炭素循環農法の畝です。マルチングをして土の温度はかなり上がっています。黒ボク土なので湿り気はかなり残っています。しかし水分は補給したい所です。

↑こちらはパプリカの自然栽培です。草生栽培なので地温は上がりませんがやはり土は乾燥しています。地温が上がらない分マルチングよりこの栽培方法の方が湿り気は保てそうです。

↑今年は水田にならないのでトウモロコシと大豆を作付けします。水田なので少し表面の土を寄せただけで湿り気があります。水田から畑に転作すると畑に生える草がほとんど生えて来ない事も分かりました。あと、トウモロコシは意外と水が必要です。

まとめ

夏野菜の定植も落ち着き、あとは管理するだけです、今後は「水くれ」が必須となります。このあたり畑にセンサーやタンク、バルブなどを設置して自動給水のシステムを作成しようと思います。