秋の作付けで1番苦労している事があります。それは「コオロギの食害」です。コオロギを捕獲する方法もありますが僕はなるべく自然のままにやり過ごしたいので、上手回避する方法を考えました。1つ目はコオロギが多い畑ではコオロギがあまり相手にしない作物を作付けするです。タマネギ、ネギ、ニンニク、ラッキョなどです。2つ目は育苗をして野菜の葉数を増やした状態で定植して、野菜の芯を食べられない様にするです。実験段階ではありますが一定の効果はあるようです。

↑育苗してなるべく大きくしてから定植します。

↑ここはコオロギが少ないのでこの大きさで定植しました。

↑ラッキョ畝です。ここはコオロギがわんさかいますがラッキョは食害に遭っていません。

↑大根の畝です。大根は直播が必須なので、いかにコオロギから回避させるかがポイントとなります。幸いこの畝もコオロギが少ないので順調に生育しています。

↑条播きにして数で押し切るという方法も考えました作物が密集している場合、食害に遭いにくい感じがしています。

まとめ

どの作物も発芽してから生育初期が重要になってきます。作物は芯さえ生きていれば生育は遅れますが、生き残ることができます。食害に遭っても「芯」と「葉」をいかに残すか?が重要です。また、秋から冬にかけて寒くなるに連れ、虫の動きが鈍くなるので、そこも考慮すると良いでしょう。

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