石油危機の先に見えるものは?
中東問題の影響でナフサやシンナー、機械油などが不足し始めていると言う情報が入って来ています。僕の本職は金属機械加工ですが、機械の潤滑油が入手しずらくなっていて、会社では油をドラム缶で数本ストックしている状態です。油が不足するかもしれないという情報は2026年4月から入って来ていました。
現代社会は石油無しで成り立た無い!
身の回りの物を見渡して見ると石油由来の製品がほとんど、又は石油が無いと生産出来ないという事が良くわかりました。こんなにも石油製品に依存していたんだなと改めて感じました。

↑マイコンボード石油が無いとまず生産出来ない。
今後の課題は?
石油の件はこれからの生活様式を変えるキッカケにしていくべきだと思います。100%石油から脱却する事は生きていく上で不可能、しかし石油依存度を下げる事は可能なはずです。
石油を使用している部分を可視化する。
石油はどういった場面で使われているか?を可視化する必要があります。製造現場で行われている「見える化」というものです。僕の実践している炭素循環農法を例に見ていきましょう。
炭素循環農法で必要な素材
- マルチ
- 丸太、枝木を運ぶ為の燃料
- 丸太を切断する為のチェーンソーの機械油
- 畝を作る為の機械油
- マルチ止めるためのマルチパッカー
石油を使う場面はおおよそリストの通りです。慣行農法と比較すると石油の依存度はかなり低いと思います。こう言った様に一度「見える化」して内容を洗い出し、石油を使う部分を別の方法で出来ないか?と模索していくわけです。結果石油依存度を下げ、自然に対する負荷が下がるというわけですね。
まとめ
石油危機の問題をどうとらえて行動するか?自然を保護して共存していく考えを持っていれば、答えは簡単ですよね?僕は今回の件で知る機会ができて良かった思いますし、石油依存を極力減らす努力をしていきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。